歌広場チェーンにおける近年の大きな革新的転換点として挙げられるのが、空間シェアリングや物流インフラとの融合です。歌広場は手荷物預かり・物流支援プラットフォームを展開するecbo株式会社と提携し、東京都内を中心とした各店舗で荷物受け取りサービス「ecbo pickup」の本格運用を開始しました。
都心部の駅前一等地に24時間近く稼働するフロント網を持つカラオケ店舗は、再配達問題に悩む都市物流にとって極めて利便性の高いハブとなります。利用者は仕事帰りやカラオケ利用のついでに、非対面またはスムーズなカウンター手続きで荷物を受け取ることができます。カラオケルームが単なる「歌を歌う部屋」から「駅前の複合生活支援ステーション」へと定義を更新した象徴的な施策といえます。