いくら生地が優秀でも、サイズ選びを誤れば快眠は得られません。用途に応じた最適なサイズ設計を把握しておく必要があります。
レディースモデルを入院や授乳目的で購入する場合、普段のジャストサイズより1サイズアップを選ぶのが鉄則です。腹部の圧迫を避けるだけでなく、医療処置用パッドの厚みや点滴チューブの取り回しに余裕を持たせるためです。一方、メンズモデルは肩幅と身幅が元々ボクシーに作られているため、普段通りのジャストサイズを選んでも窮屈感はありません。
最も注意が必要なのはベビーパジャマです。成長を見越して極端に大きすぎるサイズ(例:身長70cmの乳児に90cm)を選ぶと、手足の裾を踏んで転倒したり、前立てが浮いて冷気が侵入する原因になります。裾リブ仕様のモデルを選び、ジャストから最大でもハーフサイズ上の範囲に留めるのが安全です。